観音寺の裏山はコバノミツバツツジが多いので咲いている頃に訪れたいと思っていたが風邪で体調を崩している間に今日になってしまった。山頂の福王砦跡までは1時間もかからないので体調回復の足腰慣らしには手頃だろうと訪れることにした。詳しくは、観音の森のホームページをご覧ください。
桜の花めぐりページが増えてきたのでメインに「山や公園の花めぐり」を追加しました。詳しくは、「山や公園の花めぐり」のホームページをご覧ください。
D&Kの声かけで一緒に大相撲の熱戦を観る。大阪府立体育会館に到着すると力士名の書かれた「のぼり旗」がずらりと並んでおり、併せて「寄せ太鼓」のテンテケテンの音を聞いていると、いやがうえにも大相撲気分が高まってきた。館内に入るとすでに幕下の相撲が行われていた。幕内力士になるとライトアップされ力士達のまわしも華やいでテレビで観る光景になってきた。応援している外国力士の琴欧州は負けてしまったが把瑠都は行事指し違いで辛くも白星で2連勝、熱気あふれる力士達の闘いは大相撲の雰囲気を充分に味わわせてくれた。詳しくは、大相撲観戦記のホームページをご覧ください。
今日は近畿全般に好天気とのことで篠山の小金ヶ嶽に再アタックする。自宅周辺は晴天であったが篠山市に入ると雲が多くなり小金ヶ嶽の山頂周辺は黒い雲が取り巻いており嫌な雰囲気だ。登山口に着いたら小雪が降り注いだが晴れることを信じて登ることにした。
詳しくは、小金ヶ嶽のホームページをご覧ください。
詳しくは、小金ヶ嶽のホームページをご覧ください。
朝から好天気なので篠山の小金ヶ嶽に登ることに決定。篠山の火打岩集落を過ぎ山中に入る最後の民家で屋根に登ろうとする猿を見かけた。立派な猿だった。集落から山中に入り大たわの三嶽・小金ヶ嶽の登山口駐車場に到着。登山口から30分程で岩場にさしかかったところで雨が、通り雨だが岩場が濡れてしまった。ここからは切り立った岩場が続き雨で滑るため危険なので止む無く引き返すことにした。登山口に戻った頃には青空だった。帰路、篠山市奥畑の太寧寺に立ち寄り大タラヨウの巨木を見る。タラヨウの葉の裏に傷をつけて経文を書いたとも言われている。さらに篠山市畑では畑川沿いに梅がいっぱい咲いていたので見学して帰る。
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